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一昨日のオープンはポンド/円が一時134.37円まで上昇し、その後は133.25円まで売られ、ロング優勢の展開となりました。 ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをサポートラインに底値圏で移動していましたが、終値がデッドクロスしたことでサポートラインを越えるかどうか注目です。 5分足のローソク足から考えてみると、明らかな上昇が続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と小さい陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間中にに赤三兵のような兆候があります。 SMAから予測してみると緩やかな下降状況と考えられます。 50日移動平均線より5日平均が下部で推移しており、どちらの平均線ともにはっきりとした下落気味です。 先週の成績を思うと、オーダーした方が良いか悩みます。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで移動し、一目均衡表の厚いクモがサポートとして推移したことで、一時的に底堅いチャートを認識しました。 今回は強気でオーダーだと。 今後の為替チャートの値動きは細心の注意が必要です。 PR |
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