朝のオープンのUSD/JPYは91.79円で、かなり買い時で売り優勢の感がありました。

あいかわらず、長期移動平均をレジスタンスラインに高い価格帯で推移していますが、少し前に終値が陽転したことで、中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。

少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。

SMAで傾向を見てみると激しい下げにあります。

短期平均線が30日平均より上部で移動していて、どちらの移動平均線とも上昇基調です。

取引の結果から考えると、そのときはあれやこれや迷わず取引をして問題ないだろうと思いました。

ボリンジャーバンドは-2σ圏で推移して、一目均衡表の遅行線が天井として機能したことで、短期的に上値の重さを確認できたと思います。

そのときはあれやこれや迷わず取引をして問題ないだろうと思いました。

それほど損をしないうちに次の機会で決済するつもりです。

FXトレードフィナンシャル