朝のエントリーはポンド/円が一時安値132.79円まで下落し、かなり買い時でロング優勢の感がありました。

ひきつづき、短期移動平均を抵抗線に高い水準で移動していますが、再び終値が陽転したことで抵抗線を下回るかどうか要注意です。

1時間足のローソクチャートから考えると、はっきりとした下落気味が続いた後、大陽線の後で陰線が現れる切り込み線で、過去3時間中にに酒田五法で言うところの三山のような傾向があります。

移動平均で傾向を見てみると暴騰相場です。

短期移動平均線が50日平均線より上部で推移していて、短期移動平均線は明らかな上げ気味で、50日平均線は下落傾向です。

少し前に終値が陽転したことで抵抗線を割り込むか注目しています。

この後の為替チャートの推移は用心が必要です。

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